施工の流れ
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1.高圧洗浄
高圧で洗浄して古い塗膜、ホコリなどをキレイに落とします。 -
2.養生
アルミサッシなど塗装しない部分が汚れないようにきちんと保護します。 -
3.下地調整
割れていたり壁が破損していればコーキング材やセメントで補修していきます。 -
4.下塗り
割れていたり壁が破損していればコーキング材やセメントで補修していきます。 -
5.中塗り
密着を良くする為にシーラー(接着剤)のようなものを塗ります。*下地の状態により材料をかえます。 -
6.上塗り
基本の材料は上塗りは2回必要なので中塗りを入れます。 -
7.付帯塗装
物により下地にミッチャクロン、サビ止め、下塗り材を塗ってから上塗り塗料を塗装していきます。 -
8.完成
外壁が美しく蘇り、お客様にも大変満足していただきました。
こんな方はご相談ください!
チョーキング現象
手で触って粉がつく。これは塗膜の寿命をあらわします。
ヒビ割れ
ヒビがあるとそこから水が浸入し中の躯体を腐食させてしまいます。
コケ、藻
防水性がなく水気があるのでコケ、藻が発生します。
コーキング剤の劣化
劣化した部分から水が侵入し中の躯体を腐食させてしまいます。
ヒビ割れ
膨張、収縮、環境によって割れてくる場合もあります。水の侵入で腐食してしまいます。
コケ、割れによる腐食
水が侵入する、コケ、藻が発生。最悪このようなことになる場合もあります。